河合果樹園 代表 河合浩樹さん
豊橋市中原町で皮ごと食べれる完全無農薬レモンを栽培。
いままで数々の賞を受賞しており、近年では平成31年3月9日に『第48回 日本農業賞 食の架け橋の部』の大賞を受賞し、農家と消費者を結ぶ活動を積極的に行なっている 。
豊橋百儂人の檸檬儂人としても活躍中!
〇平成16年2月27日 全国果樹技術・経営コンクー ル 農林水産生産局長
〇平成20年2月13日 全国環境保全型農業推進コンクー ル 農林水産大臣賞
〇平成27年12月7日 毎日農業記録賞 優秀賞
〇平成31年3月9日 日本農業賞 食の架け橋の部 大賞受賞
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2014年取材)
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清須ライスセンター 代表 安田仁さん
清須ライスセンターは、土からこだわり、特別栽培と有機肥料を使っての栽培で米作りをしており、精米時には品質をある一定の基準より高くして選別しているので、『きれい』で『美味しい』『高品質』なお米を出荷することができる。
さらに自農園の最高品質のお米をそのまま製粉した『豊橋米粉』を開発。小麦アレルギーで悩む方やグルテンフリーを求めている人たちに安全安心な食品を提供している。
『食育+食儂』にも積極的に取り組み、農業体験や作っている環境を大人から子どもまで、安全安心を伝える活動もしている。
豊橋百儂人の米儂人としても活躍中!
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2017年取材)
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國松本店 4代目当主 國松勝子さん
愛知県豊橋市船町で豊橋名産『濱納豆』を140年以上製造している國松本店。
古くからの健康食として地元に受け継がれてきた製法を守っている。
國松本店の濱納豆は、“日本一減塩の味わい豊かな濱納豆”である。
近年では多くのメディアに取り上げられているため、全国的に國松本店の濱納豆ファンが増えてきている。
≪そもそも濱納豆とは・・・≫
1300年ほどの歴史ある『発酵食品』で、寺の台所である納所で作られたことから「納豆」と言われ、“保存・栄養食”として広まり、戦国時代にはお寺を本陣にした武将たちに好まれ、とくに徳川家康は常食するほど愛したそう。
現代も全国10箇所で作られており、その一つが國松本店の『濱納豆』。
濱納豆には、五味(塩味・酸味・苦味・甘味・旨味)が凝縮されており、調味料として使うと旨味が増すため、和・洋・中・スイーツまで幅広い料理に合うため最高の『無添加万能調味料』といえる。
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2017年取材)
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ごとう製茶 3代目 後藤元則さん
創業は昭和2年。愛知県豊橋市で昔ながらの製法でお茶を生産している。
2008年より全茶園を『無農薬無化学肥料』の栽培にしたことで、どの種類のお茶も安心して飲める。
数々の賞を受賞しており、中でも“国産紅茶の日本一”を決める大会ではグランプリを2年連続で受賞している。
豊橋百儂人の茶儂人としても活躍中!
○ 平成6年農林水産大臣賞受賞(関西茶品評会)
○ 平成4年日本茶業中央会長賞受賞(関西茶品評会)
○ 平成9年愛知県知事賞受賞(愛知県茶園品評会)
○ 平成16年愛知県知事賞受賞(豊橋市茶園品評会)
○ 平成28年国産紅茶グランプリ獲得(尾張旭紅茶フェス)
○ 平成29年国産紅茶グランプリ獲得(尾張旭紅茶フェス)
茶栽培の中でも“豊橋ブランド”として取り組んでいるのが国産和紅茶の『豊橋紅茶』。昭和30年ごろに盛んに作られていたが一端途絶えてしまったが、近年ごとう製茶さんが再び作り始めた。
ストレートでも美味しく飲める食事にも合う紅茶として人気。
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2014年取材)
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Jam&Marmalade Nui 小澤亮平さん
愛知県豊橋市を中心に活動しているジャム屋さん。
ここ東三河は農業が盛んで、それぞれこだわりの農作物を作る熱意のある生産者さんがたくさん。その想いを瓶に詰めて、地元を中心とした国産の野菜や果物で、素材の味・香り・甘みや酸味・苦みなどの特徴を捉え、それを生かしたジャムを作っている。
フレンチレストラン MICHEL BRASで8年修行したのち、2012年に地元豊橋に戻り、家業の餡子屋の傍らでジャム作りをしている。
旬な野菜や果物とスパイスやハーブの組み合わせてできたジャムは、元フレンチシェフならではの絶妙なバランスの美味しさ。
▼Nuiジャムはおもやいっこアンテナショップにて店頭販売中!
≪アンテナショップ一覧≫
●東三河ヤクルト販売(株) (愛知県豊橋市花中町54)
●豊橋東ヤクルト直営サロン (愛知県豊橋市西小鷹野4丁目8-12)
●穂の國湊ヤクルト直営サロン (愛知県豊橋市前芝町字山内6)
▼おもやいっこブログ【Jam&Marmalade Nui】編
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2016年取材)
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G・ファーム 代表取締役 鈴木美仁さん
愛知県東部に面する渥美半島の温暖な気候のなかで育てられた豚を『田原ポーク』として全国各地に出荷しているG・ファーム。
安全でおいしい豚を育てるために、麦類、イモ類、米などを混ぜた自家配合の飼料を餌にしている。麦類には製造ロスとなったパンや麺類などを使用し、環境に良く旨味の元でもある〝オレイン酸〟を豊富に含んだ美味しい肉をつくることに成功。
養豚以外にも精肉の販売を行なっており、現在では田原ポークの旨味が凝縮された黒いカレー『KURO CURRY ~宵闇の誘惑、田原ポークカレー~』の販売や、キッチンカーでのテイクアウト展開もしている。
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2018年取材)
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鈴木農園 代表 鈴木教広さん
『完熟した美味しいトマトを届けたい』と、就農以来変わらぬ想いで愛知県田原市赤羽根でトマトづくりに取り組んでいる鈴木農園。
水耕栽培が主流の中で土耕にこだわり、ひたすら食味の良さを追求し、甘さと酸味のバランスから生まれる“旨味”を大切にしている。
ファーストトマトと桃太郎系の良いところを合わせ持った『サンドパル』にも注目し、常に納得できるものだけを消費者に届けている。
豊橋百儂人の蕃茄(トマト)儂人としても活躍中!
トマトへの熱い情熱から生まれた「omotoma salt(トマトのためのハーブソルト)」は、どんな野菜にも美味しく食べれる時季があるため『トマトを一年中美味しく食べてほしい!』という想いで作られたハーブソルト。
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2017年取材)
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愛知県豊橋市で唯一の精麦会社。
豊橋糧食工業は地元の大麦にこだわり、市内で大麦を作ってくれる農家を探し出し、試行錯誤しながらも豊橋産の麦づくりに成功。豊橋をはじめ、愛知県内すべての小中学校の学校給食で出される「麦ごはん」は自社のものです!
健康に役立つ食品でかつ顧客に優越感を感じさせる魅力的な商品の開発及び提供を行なっている。
代表的な商品は、特許(発芽押麦及びその製造方法)を取得された発芽押麦や現代人が不足しがちな食物繊維がたっぷり入った豊橋産 高βグルカン もち性大麦品種ワキシーファイバー使用の『スーパーもち麦』。
そして、不足しがちな食物繊維とGABAを手軽に摂れる植物性素材のみのVegan食品『インナービューティー&メンタルアスリートバー』などがある。
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大正11年から、豊かな自然の中、豊富な海の幸と山の幸、そして清らかな水に恵まれた愛知県豊橋市にて、日本の伝統食品であるつくだ煮作りを営んでおり、創業より培った伝統の技法と現代に必要な安全基準(ISO、HACCP)を組み合わせ、3日間かけて丁寧に仕上げている。
〇数々の賞を受賞!
これまでに『世界食品品評会モンドセレクション金賞受賞』をはじめとした国内外問わず、数多くの賞を受賞しており、“世界に認められた安全・安心な美味しいつくだ煮づくり”を行なっている。
代表的な商品としては『愛知丸ごはんじゅれシリーズ』。
三谷水産高校の実習船「愛知丸」による海洋実習で生徒さんが釣ったサイズがバラバラのかつおを利用できないかと平松食品と三谷水産高校が共同開発した人気商品で多くのメディアにも取り上げられている。
シリーズ内の『愛知丸が釣ったかつおと明太子のごはんじゅれ』はモンドセレクション金賞を何度も受賞している。
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百年柿園ベル・ファーム (右)代表 鈴木義弘さん (左)美有紀さん
次郎柿の生産日本一の愛知県豊橋市石巻で100年以上柿農家を続けているベル・ファーム。
特産の「次郎柿」以外にも、西村早生、早秋、富有、陽豊といった様々な柿を栽培している。
ベル・ファームの次郎柿は宮内庁に献上されたこともある高品質な柿。
豊橋百儂人の柿儂人としても活躍中!
『柿が赤くなると、医者が青くなる』と言われるくらいビタミンAやCが豊富な柿。ベル・ファームの真面目なオヤジと愉快な嫁が、自慢の柿をもっと気軽に楽しんでほしいとドライ次郎柿と次郎柿チップスを生み出しました♪
≪次郎柿チップス≫
〇フード・アクション・ニッポン アワード2019年度「入賞」100産品に選出!
〇2019年度愛知ふるさと食品コンテスト優秀賞!
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▼季刊誌『おもやいっこ』(2014年取材)
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守田屋塗料株式会社は、創業明治26年、120余年の歴史を持つ塗料を中核とする商社。
豊橋市を拠点とし、東海地方全域に常時300以上のお取引先様に、6万点以上の塗装関連商品をお届けしている。
守田屋塗料株式会社が一躍注目されたのが今話題の〝接触5分でウイルスを99.9%以上減少する〟塗料をコーティングした高性能マスクケース『クリーンポケット』
守田屋塗料株式会社が扱う多種多様な塗料の中に、細菌やウィルスに対して優れた効果を発揮するという、関西ペイントが製造している漆喰塗料「アレスシックイ」がある。
その効果は、他の抗ウィルス素材と言われる銀や銅、光触媒などよりも優れており、しかも自然由来の地球に優しい塗料である。
「この素晴らしい塗料を、コロナ禍で何とか役立てたい」との想いから、社内で知恵を出し合い、女子社員から「昼食中にマスクを保管するケースがほしい」というアイデアが出たことをきっかけにマスクケースを開発。
抗菌・抗ウイルス、除湿、消臭機能という高機能でありながら、使いやすいポケット型の「クリーンポケット」が誕生し、2020年12月中旬に発売を開始した。
この商品は、感染を気にするコロナ禍において大変需要が高まり、発売から4カ月で3000個以上も購入されたヒット商品となった。
さらに、マスクケース開発には多くの女性社員が活躍して誕生したことから、女性がイキイキと働きやすい環境を目指している会社でもある。
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▼おもやいっこブログ【守田屋塗料株式会社】編
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